六月に鑑賞した作品

ブログに書いた作品のほか、今月は以下の作品を鑑賞した。
6/8 『トウキョウソナタ』 黒澤清
6/9 『ガス燈』 ジョージ・キューカー
   『身近な写真から学ぶ 一歩先への!写真表現入門』 久門易
6/11 『ウォーターボーイズ』 矢口史靖
6/14 『釣りバカ日誌3』 栗山富夫
6/15 『サド侯爵夫人』 野村萬斎
6/16 『徒然草』(抄)
    『幸福の黄色いハンカチ』 山田洋次
6/17 『魔術/美術 幻視の技術と内なる異界』 愛知県美術館
     オブジェ・だまし絵。メタ芸術など。
     魔術師としての芸術家という視点。
6/21 『ラジオの時間』 三谷幸喜
6/24 『方丈記
    『ポジション2012名古屋発現代美術 〜この場所から見る世界』 名古屋市美術館
     作家たちの主張は捉えやすかった。
     一方で、希望が持てる作品、元気になれる作品は少なかったと思う。
    『スケートをする人々』 英国ロイヤル・バレエ
6/25 『ロシア国立 モイセーエフ・バレエ団公演』
6/27 『転校生』 大林宣彦

ガス燈 [DVD] FRT-068

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サド侯爵夫人・わが友ヒットラー (新潮文庫)

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転校生 [DVD]

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