経営学

七月に鑑賞した作品

ブログに書いた作品のほか、今月は以下の作品を鑑賞した。 7/1 『何日君再来』 7/4 『経営戦略の思考法』 沼上幹 7/6 『ロミオとジュリエット』 グルジア国立バレエ ニーナ・アナニアシヴィリ、アンドレイ・ウヴァーロフ、ワシル・アフメテリ、岩田守弘 7/11…

プロフェッショナルの条件/ドラッカー

2007/11/17-12/8 ドラッカーの「自己実現」をテーマにした論文集。どのテーマも興味深く、繰り返し読むに値する本だと思う。 今回、特に次の三つの部分が印象に残った。 新しい仕事が要求するものを考える 「私は新しい仕事を始めるたびに、「新しい仕事で成…