2001年の7月に、渋谷のタワーレコードでこのアルバムを買ってから、もう10年がたつ。当時ラヴェルといえば、『ボレロ』の作曲者や『展覧会の絵』の編曲者としてしか知らず、なぜピアノ曲集を買ったかといえば、ショパンのピアノ作品集を集めていた、その流れ…
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