2009/11/18読了 内容は前半と後半で若干趣が異なっている。 前半は人々の生活に焦点を当て、著者流の「唯物史観」的な考え方、そこから伝統や固有文化の歴史性をあぶりだすようなものとなっている。 個々の話題としては、以下のものが扱われている。 ・市場…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。