エリック・ロメール監督の<喜劇と格言劇>シリーズ第3作。 淡々とした中にもストーリーに起伏があり、洗練されているけれどもどこか素朴な印象もある、不思議な魅力を持った作品です。 映画自体も良かったのですが、25年前の作品が、これほどまでに(悪い…
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